弊社のノウハウが詰まったスマートフォンサイトの制作

急激に普及しているスマホ

内閣府が2016年3月に発表した消費動向調査で、2015年度のスマホの世帯普及率が67.4%だと言う調査結果が報告されました。

これ実は二人以上の世帯が対象なので、家族が一人でもスマホを持っていいれば保有世帯になり単身世帯は入っていませんが、スマホ以外の64.3%をを逆転しています。

日本経済新聞の記事

スマホの普及率、ガラケー上回る 3月消費動向調査

内閣府のホームぺージ

統計表一覧  | 内閣府

こちらからデータがダウンロードできます

消費動向調査XLS

また、スマホの性能とインターネット環境が良くなったことで電源を入れてから立ち上がるまでにタイムラグが有るPCよりも常に電源が入っているスマホを使うユーザーが多くなりネット検索をするのが目的であればPCをもつ必要がなくなってしまいました。

当然、出先ではスマホを使って検索しますので、お店などを探す場合はすでにスマホがハブ機(行動の元になる機械)になっています。

弊社のお客様のアクセス解析をみてみても、モバイルからのアクセスがPCの2倍ほどあるサイトがほとんどで、ジャンルによってはほとんどがスマートフォンからのアクセスと言うサイトも存在します。

今後もこの傾向はどんどん強くなっていくことが予想できます。

スマホでPC用のウェブサイトを見れなくはないのですが、非常に見難くボタンも押しにくいので、スマートフォンに対応していないサイトの場合大きな機会損失につながっている可能性大です。

マルチデバイスの時代へ

数年前までは、PC用のサイトを制作し、その延長でスマホや携帯(ガラケー)でも見れるようにモバイルサイトを制作するのが一般的でした。

平たく言うと、PCサイトのついでにモバイルでも見れるサイトを制作していたのですが、今現在はその逆の方が多くなったと言ってしまってもいいと思います。

PCサイトよりもスマートフォンサイトで検索することを前提に設計するモバイルファーストと言う考え方や、両者をまったく別のサイトとして設計する場合がほとんどです。

もちろん、設計はケースバイケースなので、少し前まではスマホでアクセスして来ない会社のサイトを、スマホに合わす必要などないと言うのが一般的でした。

ですが、2015年4月21日からモバイル対応サイトを優遇すると言うグーグルの発表でスマートフォンに対応しないと言う理由がなくなってしまいました。

場合によってはスマートフォンだけでなくタブレット用のサイトも同時にご提案させていただく事がありますが、ほとんどの場合スマートフォン対策だけで十分です。

さらに、弊社の解析結果では機種はiPhoneが5~6割程度を占めていることが多く、しかもAndroidよりも画面が小さいことを考慮すると、必然的にスマホ対策はiPhone対策であると認識しております。

マルチデバイスの最適化方法

マルチデバイスの最適化を行うと行っても手法は様々です。

スマホ、タブレット、PCを完全に別物と考え、Webサイトをデバイスの数分制作するのが一番言いことは間違い無いのですが、スマートフォンやタブレットに対し全ての機種分制作するなど現実的ではありません。。

まったく別のサイトを制作しますので、制作の手間も、更新の手間もデバイスの数分かかるからです。

つまりコストもメンテナンスの手間もデバイスの数分になってしまいます。

ただし、どれもそのデバイス向けに制作しますので、最も優れた方法ではあるのでスマホ用とPC用の2種類を制作するパターンが一般的です。

レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインは、1つのソースを解像度によってデザインが変わるように制作する手法です。

解像度の設定はいくつでも可能ですので、理論的には好きなだけ設定できます。

例えば、スマホ、タブレット、PCと3つのデバイスであっても、解像度のブレイクポイント(デザインが変わる境目)を3つ設定することにより1ソースでの制作が可能です。

当サイトもレスポンシブデザインで制作していますのでPCでご覧になられている方は試しにブラウザの幅を縮めてみてください。

640px(ピクセル)の解像度で1箇所だけデザインが変わるよう作っていますので、640px以下になるとスマホ用のデザインに変わるはずです。

ちなみに640pxはiPhoneの解像度です。

レスポンシブのメリットは、1ソースで作るので更新の際1つ変更するだけで全てが変わるということです。

つまりメンテナンスに優れているわけです。

デメリットは、1ソースで設計するので、どうしてもどれか1つのデバイスを優先することになります。

通常はスマホの設計を優先しますので、PC用のデザインに制限が生じ思い通りのデザインで制作できないことが多くなります。

弊社は常にスマホサイトのデータをとっています

弊社では自社で運営しているサイトや運営代行をさせていただいているサイトのアクセス解析を分析することにより、常にデータを取得しています。

クリックされやすいボタンの位置、成約率の高いデザイン、離脱されやすいページの解析などを分析し、テストを繰り返しを行なっており、独自のデータ、ノウハウを日々蓄積しています。

PCサイトとはまったく違ったユーザーの動きをしっかりと把握することにより成約率の高いデザインを実現しています。

モバイル環境下での表示速度は大きな武器になる

弊社ではデザインやユーザビリティーなどと同時にサイトの読み込み速度をいかに速くできるかを追求しています。

インターネット環境がよくなりスマホの性能が上がったとしても、PC環境には全く敵いません。

また、4GLTEがどこでも入る都会とは違い地方ではいまだ3Gしか入らない場所も多く、読み込み速度が遅いとすぐに別のサイトに移動されてしまいます。

弊社の調査ではまだまだ読み込み速度に気を使っているスマホサイトは少ない印象をもっており、ストレスの無い読み込み速度に仕上げることが大きな武器になると考えています。